ネット上の情報筋によると、グーグルのスマートウォッチ「Pixel Watch 2」は、第1世代モデルとは異なり、より高度なプロセッサ、ウルトラワイドバンド(UWB)のサポート、充電なしで使用できる時間が大幅に長くなるという。おそらく、この新型の公式発表は今年の秋になるだろう。
レポートによると、Pixel Watch 2のハードウェアベースはクアルコムのSnapdragon W5 Plusプロセッサで、4つの演算コアCortex-A53と、高性能を必要としないタスク用の常時オンコプロセッサCortex-A55を内蔵している。このチップは4nmプロセスで製造されている。クアルコムのプロセッサを使用することで、パフォーマンスが大幅に向上し、デバイスのバッテリー寿命が延びる可能性がある。なお、第1世代のPixel Watchは、10nmプロセスで製造されたデュアルコアのExynos 9110プロセッサを採用している。
グーグルの新型スマートウォッチに期待されるもう一つの機能は、ウルトラワイドバンド対応だ。UWBは様々な企業がデバイスに採用している。例えばアップルは、この技術を活用してAirTagsやAirPods Proの正確な検索を実現する。Pixel Watch 2がUWBをサポートすれば、スマートウォッチは「Find My Device」を使って見つけやすくなる。さらに、ウルトラワイドバンドに対応した初のスマートウォッチとなる。
2023-08-07 09:35:34
著者: Vitalii Babkin